Fリーグ観戦

2009.11.30(12:14)

先週の土曜に行われるはずだったインフルエンザの影響で杉小の『杉っ子フェスティバル』が延期となりました。その決定を受けて加美FCジュニアの活動も中止となり、3年生、5年生が出場予定だったJAみのり杯という大きな大会への不参加も決定しました。非常に残念なことではありますが、学校や地域の決定を優先する加美FCジュニアとしてはみのり杯は見送ることになりました。

この日の午後からきりんは前々から予定に入れていたFリーグ観戦に勝馬くんと一緒に行きました。今回は『関西セントラル』と言って、デウソン、シュライカーの関西の2チームが共同でホームゲームをするということになっていました。会場は尼崎記念公園にある体育館です。この記念公園は以前にサッカーで行ったことがありました。社会人サッカーの北播選抜としてのデビュー戦をした場所なのでよく覚えています。それから6年が経ちましたが、迷うことなく行けた記憶力は自分でも素晴らしいと自画自賛しております(笑)

今回のFリーグ観戦を見たいと思っていたのは今年のデウソン神戸を見たかったのと、今季加入したシュライカー大阪のゴレイロであるイゴール選手を見たかったからです。ブラジルのリーグで優秀選手にも輝いたゴレイロのすごさを見て感じたかったし、同じく、今季加入で大阪に所属しているエビーニョ選手の動きなども注目でした。

まずは神戸−北海道の試合がありました。神戸は原田選手などの1stセットと日系ブラジル人中心の2ndセットを使い分けていました。神戸は対人勝負に強いし、日系ブラジル人のテクニックもすごかったと思います。やっぱり原田選手のルーレットでの突破や、ルーレットからシュートまでのコンビネーションはさすがでした♪しかし、試合は北海道が先制して最後まで逃げ切るという形となり、神戸はホームゲームを落としてしまいました。

試合終了後は1時間ほどの合間があり、大阪と府中の選手がアップをしていました。大阪には滝野出身の神戸選手がいます。神戸選手は日本代表にも選出されているほどの実力の持ち主です。北播地域から日本代表選手がいると言うのは非常に夢があると思います。そういう選手がこれからも北播から輩出してもらいたいものです。その幹の部分であるジュニア年代を指導しているきりんとしてはもっといい指導をと思いました。
そして、北海道同様、今季からFリーグに加盟した府中には、スペインリーグで活躍していた小野選手や元名古屋オーシャンズの上澤選手、小山選手がいます。そういうレベルの高い選手を見れることも非常に楽しみでした。

試合はスピード感あふれるパス回しをする大阪が優位に進めていたように感じました。府中も上澤選手が中心となって小野選手にボールを当てて攻めるような形が何度かありました。しかし、大阪のディフェンスも簡単には前を向かせないように激しく当たってきます。大阪のエビーニョ選手やドゥダ選手の個人技もすごかったですが、神戸選手の突破のスピードもかなり早かったと思います。シュートでは村上選手のミドルなども会場を沸かせていました♪
一番注目していたゴレイロのイゴール選手は攻撃では思った以上に活躍はなかったのですが、キックの精度は非常に高いと感じましたし、守備では1対1を完璧にシャットアウトするなどうまさがありました。

試合は神戸選手のゴールなどで大阪が快勝しました。久しぶりに見たFリーグはやっぱり面白いと思ったし、近くで見れる良さもあると改めて感じました♪ハーフタイムにはフリースタイルグループのテクニックもあったし、試合以外にも見どころはたくさんあると思います。普通に観客席をFリーガーが歩いているという光景も珍しくないですし、サインも普通にもらえたりします(^^)v

神戸の試合ではきりんがお世話になっている坪沼さんがタイムキーパーをされていましたし、記録員として高木さんや中島さんもオフィシャルでサポートされていました。マッチコミッショナーとして竹内さんもおられて『すごいなぁ。』と思うと同時にきりんもそういう方々とご一緒して審判活動をやらせてもらっているのでありがたいと感じました。

主審や第2審の方々の動きも見ながらの観戦となり、目の動きが非常に忙しい観戦で疲れました(笑)F1級の方ばかりかと思っていましたが、国際審判の方もおられました。国際審判員のジャッジを見る機会はそうそうあるものではないので良かったと思います。レベルが違いすぎて何の参考にもなりませんでしたが(苦笑)

きりんカップ2009フットサル大会

2009.11.23(19:58)

昨日は『きりんカップ2009フットサル大会』と称してきりんコーチ発案のフットサル大会をスポクラの活動の一つとして開催することができました。予選リーグ後に順位リーグを行う形式で、兵庫県内の北は村岡から南は神戸の鹿の子台や宝塚までというきりんネットワーク史上で一番大がかりな大会になったと思います!それだけに大会運営も多可FCのメンバーと一緒にしっかりとやるようにしました。

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試合は予定時間より少し遅れながらも予選リーグを終えることができました。予選リーグの結果でスポクラAは1位リーグ、スポクラBは2位リーグに進出することとなり、どちらも順位リーグでの優勝を目指してやってくれました♪

まずはBチームが鹿の子台FCと対戦をしました。結果は惜しくも1−3で敗れました。鹿の子台は2位リーグに甘んじているようなチームではありませんでしたが、予選で同じブロックには藍SCや中町Bなど、どのチームが1位リーグに勝ち進んでもおかしくない激戦ブロックで2位という結果になっていました。それだけに2位リーグでは力の差はダントツにあったと思います。そんな強豪チームを相手に善戦していたと思います。康陽のパスを起点として紘史や康太がよくボールに絡めていました♪智也も安定した守備と丁寧にパスをつないでチームをサポートしていました!

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Aチームは中町Aとの対戦でした。7月の『ローソン・多可FCカップ』では完全に負けてしまったので、今回は子供達も絶対に勝ってやるという気持ちでプレーしていたと思います。中町の雄也の素晴らしいセーブの前に得点が奪えないことでリズムを崩してしまうかと思いましたが、フィクソの位置でゲームコントロールをしている篤生がしっかりとバランスを取ってくれました♪みんなの頑張りでなかなか勝てなかった中町に勝利し、優勝まであと1勝としました♪

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2位リーグはすでに鹿の子台が優勝したのでBチームは2位リーグでの2位を狙って頑張りました。対戦相手は村岡サンフォレストでした。1対1でよく頑張れていたことと、ボール際の強さが良かったと思います。この試合ではBチームの大量得点となり、保護者の方々からは大きな声援が送られていました(^^)ゴールが決まるということはシュートを意識したボール運びができていたからだと思います。そういう気持ちの攻撃が結果につながったときりんコーチは考えています。これでBチームは2位リーグ2位で大会を終えました!

優勝をかけてAチームと藍SCの勝負が大会最後の試合となりました!Aチームが優勝するには勝利が絶対条件でした(きりんコーチは大会後に大会結果をまとめていて気付きましたが・・・笑)前半序盤に寛人や稜介がゴールを決めて試合が大きく動きました。藍に1点を返されるものの、追加点を奪うことに成功し、最後は4−1で勝利しました!この瞬間にAチームの優勝が決まりました(^^)スポーツクラブのフットサルが始まって以来の快挙です!そして、きりんコーチも待ちに待った優勝でもあります♪優勝決定の瞬間は控室にて表彰状の準備をしていたので見ていませんが(苦笑)

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大会優秀選手にはAチームから稜介、Bチームからは紘史が選ばれました♪
また、大会MVP的な賞である『きりん特別賞』には寛人が選出されました!多くの得点を奪っただけでなく、試合を決定づける得点もあり、魅せるプレーもあったことで選出されたことと思います。

今大会もきりんコーチはチームのベンチに入ることなく大会運営を行いました。スポクラの8試合すべてをゆっくりと見れなかったのですが、一人一人の頑張りはしっかりと見れたと思っています。今大会はどのチームもレベルが高く、非常に見ごたえのある対戦がたくさんありました。本部席でも多可のメンバーが『中町はどっちもうまい!』や『鹿の子台は早い!』とそれぞれに話していました。そんな中でも康陽や篤生、景也の名前も挙がっていました。

今大会でAチームが優勝を成し遂げれたことが非常に嬉しいことでした。8名の子がAチームでしたが、試合は7名で行うことになりました。紘二郎はアップ後に足が痛いということで様子を見て出場をしたらいいかと考えていましたが、足を少し引きずっている状態だったので、きりんコーチが試合には出ない方がいいと判断しました。あれだけ試合に出たい紘二郎が無理だと自分で言うほどだから痛みがあったことでしょう。12月は予定がたくさんあるし、まだまだ無理をする年代ではないので怪我の回復に努めてもらいたいです。試合に出れない紘二郎はベンチでチームをサポートしていたことがとても素晴らしかったです。

大きな怪我もなく、無事に大会が行えたことはご参加いただいた各チームのご協力があってのことだと感謝しております。今大会も多可のメンバーの審判協力なくしては成り立たなかったし、運営協力がなかったら成功はしませんでした。これからも協力してもらえればと思います。足立コーチもサポートに駆けつけて下さってありがとうございました。ジュニアの活動とは違いますが、子供達と触れ合う場にはいつも顔を出してもらっています。今大会での結果は足立コーチの采配だったかもしれませんね(笑)


− 大会結果 −
 【 予選リーグ 】
  スポクラA 6 − 4 村岡サンフォレスト
  スポクラA 7 − 2 逆瀬台A
  スポクラB 2 − 2 九会
  スポクラB 3 − 2 逆瀬台B

 【 1位リーグ 】
  スポクラA 1 − 0 中町A
  スポクラA 4 − 1 藍SC

 【 2位リーグ 】
  スポクラB 1 − 3 鹿の子台FC
  スポクラB 6 − 2 村岡サンフォレスト

 《 最終順位 》
  優勝        スポーツクラブA
  順優勝       藍SC
  第3位       中町FCジュニアA
  2位リーグ優勝   鹿の子台FC
  3位リーグ優勝   中町FCジュニアB

ジュニア練習&招待試合

2009.11.21(23:27)

今日は午前中にジュニアの練習があり、午後からは招待試合を行いました♪朝練に行くと松井小の寛人、拓磨、啓太が自転車で来ていました。朝は7時15分に家を出発したそうで、この日の練習と招待試合に並々ならぬ気持ちの強さを感じました(^^)
朝練ではシュート練習を中心にやっています。人数が多い6年生は通常練習でのシュート練習が少ないこともあり、この朝練でできる限り取り組むようにしています。シュートの成功率を上げるにはセンスも必要ですが繰り返し行う反復練習で培われるものだと思います。特にセンタリングシュートは空間把握能力が問われるので、小さいときから取り組まないと大人になって急激にうまくなるものではありません。そういう部分を重点的にやっています。
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練習前にファルコの祐尾コーチが来て下さって『オープンファルコ』の案内を配っていただきました。ファルコの活動でお忙しい中とは承知しながらも、きりんコーチの無理なお願いに快く対応して下さったことに非常に感謝しております。

練習はボール鬼ごっこからスタートし、次にボール集めゲームをしました。アップでかなり体力を消耗した6年生ではありましたが、きりんコーチの遊びの中にも厳しさがある練習は続きます!今日は稲田くんが来てくれていたのでGKをお願いしたいとう考えもあり、基礎練習をみっちりとしてからGKとFPを分けて練習しました。FPが鳥かごをしている間にGKはGKの基礎練習をやってもらいました。そこからFPは1対1をして、GKはシュートストップなどを中心とした指導を受けていたように思います。
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最後にGKを付けた1対1グループと、ミニゲームのグループとを作ってやりました。GKの3人は稲田コーチに厳しく指導してもらって、飛びだすタイミングなども個別に言われていました。

ここで練習を終わりにして、招待試合の準備をコーチ陣でやりました。子供達も手伝ってくれたこともあり、非常にスムーズにピッチを完成させることができました♪特に稜介は試合に出れない足の状態だと自分で判断したこともあり、いろいろと準備に副審にと進んでやってくれました(^^)いつも試合に出たい子がチームの為にできることを自ら考えてやってくれたことがきりんコーチはすごく感動したし感謝もしました。自分の副審の番ではなくとも、他の子の後ろについてああだこうだと言っていました。チームの為に頑張ってくれた稜介にはきりんコーチの使っていたカードケースとイエロー、レッドのカードを譲りました!これからは主審もしてもらいたいものです(笑)
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今回の招待試合では八千代とジョカーレ成松に参加をお願いしていたのですが、八千代がインフルエンザの影響でどうしても参加できないということになり、成松と加美で行いました。同じ多可町の地八千代はいつでも来てもらえるし、インフルエンザがこれ以上広がらないようにと考慮しての不参加なので、こちらとしても快くその決定を受け入れました。元気になれば嫌というほどに試合はできますのでね♪あまり気になさらないで下さいよ、河崎コーチ(笑)

ジョカーレも怪我が多くて人数が7人しか揃わない中ではありましたが、参加をして下さったことに感謝しています。ジョカーレの6年生のお兄ちゃんだと思いますが、中学生の子も見に来ていたので、その中学生にGKをやってもらうこととなり、なんとか8人制でやることになりました。
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ジョカーレはアプローチも早いしボール際も強い。すべてが加美より一歩も二歩も先を行っているチームです。それでも加美は個人技では負けないように頑張ってほしかったのですが、気持ちの面での負けが出てしまって勝負なりませんでした。紘二郎と寛人のドリブルしか攻め手がないような状況で、GKをしてくれた大聖、大輝、啓太の3人に頼り切ってしまう展開となりました。ジョカーレのパスをつないでギャップを通してくるパスに苦戦しながらも智也と篤生が必死に対応してくれました。

『ワイドに攻めること』と、『サポートの連続性』を言いましたが、どうしても相手のアプローチの速さに逃げるプレーになってしまって意図のない攻撃になっていました。それだけジョカーレの強さは強大なものだと思うし、加美はまだまだこれから頑張って練習に取り組んでいかないといけないということを思いました。


− 試合結果 −
 加美 0 − 8 ジョカーレ成松
 加美 0 − 6 ジョカーレ成松
 加美 0 − 5 ジョカーレ成松

スポーツクラブ

2009.11.20(12:42)

昨日の夜もかなりの冷え込みとなりましたがスポクラはいつものように行いました!体育館でフットサルができるというのは本当に恵まれている環境だと今更ながら思います(笑)天候にも左右されないし、フットサルは体育館でするものなのですが、日本では外ですることも当たり前となっていますし、フットサルは外でするものという認識もそれなりになると思います。それだけに体育館を使わせていただけるというありがたい環境に感謝して活動をスタートしました。

活動が始まるとすぐに中川監督が駆け付けて下さいました。仕事が不規則で忙しい中ではありますが、こうして顔を出して子供達との接点を持ってくれるあたりは本当に嬉しいことです。5年生の方で一緒になってフットサルをされていました。ちょっと雰囲気が変わって5年生にとっては良かったのではないかと思います。

6年生はアップで体を使ったボールキープをして、体操、柔軟、ストレッチまでをやりました。シュート練習とサポートの動きをしようと思っていたのですが、日曜に大会が控えているので試合形式でやりました。ゴレイロの二人にはシュートストップのときだけ手を使ってもいいというルールで行いました。啓太も大輝も足元でプレーする機会が増えてミスからの失点もありましたが、日に日に成果は表れていると思います。まだまだ日本のゴレイロは守備重視という傾向にありますが、ブラジルではパワープレーが当たり前のことです。それだけゴレイロのボールコントロールテクニックの高さというのはFPにも劣らないと思います。FPのようにプレーできることは当たり前のことで、なおかつゴレイロとしての守備能力も持ち合わせているというのが理想です。GKやゴレイロは攻撃の起点として活躍してもらいたいと思います。

次に同じ試合形式でも背番号が同じ選手をマークするルールとし、マークを外すときは必ず理由を持って外すように言いました。『見てなかったから外れていた。』とか、『ボールを追いかけ過ぎていた。』というのは同一視野ができていない証拠です。常に同一視野を心掛けてマークし、『ここはマークを外してでもボールにいかないといけない。』という判断をしてほしいと思います。いきなりのことでできるできないのはあります。正解通りに動くことは大事ですが、今は自分の考えを持って判断しているかどうかを大切にしていきたいし、これから覚えていくことなのでじっくりと教えていきたいと思います。景也と篤生がマークのスイッチをしたのには驚かされました。また、その後にはマークを元に戻して守っていたのもすごかったです♪コーチの考え方を押しつけてしまうとこうした瞬間的判断はできないでしょう。『周りを見る』というのは攻撃に関する時だけではありません。守備でも周りを見ることでマークにもつけるし、カバーにもいけるポジショニングも取れる、コーチングだって可能になると思います。

いつものように5年生の浩輝は習字が終わってからの参加となりました。到着してから浩輝の様子を見ながらフルコートでの試合をしました。5年生1チームと6年生2チームで4試合づつを行いました。5年生は徳平コーチから『勝つ気でやってこい!』と送り出されていたようです。6年生はワイドに攻めることとを言いました。

試合ではワイドに攻めるシーンもありましたが、サポートが前ばかりになってしまってボールを動かせない状況となっていました。後ろでボールを持ったときは前のサポートも必要ですが横のサポートも必要になってきます。ボールホルダーがフリーな状態なら前だけのサポートでもいいとは思います。攻める為に前にいくのは当然のことですが、『いつ相手陣地のスペースを狙って走るのか?』を焦らずに周りやボールホルダーの体の向きを見てから判断してほしいと思います。

6年生の中には5年生が相手だからと言って気を緩めている子がいます。そういう気の緩みが試合では必ず出るし、自分自身の成長を妨げてしまう要素でもあります。いつでもどこでも誰が相手でも全力でプレーすることが当たり前にしていかないといけません。その子には厳しく言いましたが、他にもす日をサボったり、ボール際で取りに行く素振りだけをしている子がいます。きりんコーチは自分の考え方を押しつける気は全くありませんが、本当にサッカーやフットサルが好きでうまくなりたいと思っている子には厳しく言うようにしています。その一瞬一瞬を逃してしまうときっと後悔します。上を目指している子にはその子の為だと思って厳しく言っていきます。

審判協力

2009.11.16(19:58)

昨日は淡路島のアスパ五色体育館で全日本フットサル選手権大会予選2次リーグがありました。淡路島でフットサルの審判をするのは初めてのことなので会場の場所が分かりませんでした。そこでこの日会場が同じだった多鹿さんとご一緒にとお願いをしました。
朝は暗いうちから出発し、終わって外に出て見るとすでに真っ暗という10時間ほど審判をしているという状態でした(汗)サッカーのレフェリーとは違って、丸一日の活動となるので終了後はレフェリーの方々はかなり疲れておられました。年配の方が多いので仕方ありませんね(笑)

会場は非常にきれいな体育館で、フットサルをするには素晴らしい施設だと思いました。アリーナだけが素晴らしいわけではなく、いろんな設備を兼ねているようで充実した体育館施設だと思いました。ご理解のある体育館だそうで、連盟の道具も常時置かせていただいているそうです。運営サイドとしても荷物が少なくて済むから大助かりですね♪

今大会の全日本フットサル選手権とはサッカーでいう天皇杯のような位置づけの大会です。昨年の決勝戦ではFリーグ王者の名古屋オーシャンズを関東リーグのフウガ目黒(現フウガ東京)が破るという波乱が起きました。そういうドラマはこうした地域からの予選を勝ち抜いていく段階から始っています。それだけにレフェリーはしっかりとジャッジをして試合を魅力的なものにしていかないといけないと思います。

この日から2次リーグということでトップリーグ1部のチームが出場してきます。『きりんのレフェリーレベルで今大会を担当するには荷が重いのでは?』と個人的には思っています。試練としての割り当てだと捉えてやりました。きりんは坪沼さん、岡田さんと同じチームを組ませていただきました。割り当てではきりんの主審2回、第2審1回、タイムキーパー(T.K.)1回という合計4試合を担当しました。日本サッカー協会審判委員会フットサル部でF1級の高橋さんや兵庫県サッカー協会フットサル部委員長でF2級の中村さんもおられたので徹底したご指導をお願いしました。

主審でスタートした1試合目はいつものようにファウルの見極めと5mダッシュ、そして新しく主審と第2審のスイッチのタイミングを合わせるということをテーマにしました。スイッチのタイミングはうまくいきましたが、ファウルの見極めという点では見極めて吹けたのですが、アドバンテージを適用すればチャンスになっていたシーンだったのでしまった!と思いました。そのことを試合が終わってから中村さんにご指導いただきました。『集中しすぎていて視野が狭くなっている。それが先の展開を見えなくしている。』ということでした。いつも先の展開を予測して笛を吹いているつもりです。ボール際は何かが起こると思っていて、実際にファウルが起きました。判断のスピードアップは言われていることなのですぐに笛を吹いてファウルをとりましたが、それが逆にチャンスを消してしまうことになりました。もっと先まで予測して準備しようと思いました。中村さんが言われるには、『気付き』がきりんには必要だそうです。予測と準備の間のようなニュアンスらしいです。きりんにはファウルを探してしまっている時があると自分でも思います。その未熟な部分がここでは出てしまいました。

2試合目はトップ1部同士の対戦でした。きりんは主審での割り当て予定でしたが、先日にT.K.に変更となっていました。さすがに兵庫県のトップレベルの試合で主審を担当するとなると厳しいという連盟サイドの判断だと思います。この判断は素晴らしいと思いました(苦笑)

T.K.と言っても時計を止めたり動かしたりするだけでなく、タイムアウトを取ることもやらなければなりません。その機会は一度もありませんでしたが思った以上に難しいと感じました。トップ1部の試合は上手い選手がたくさんいるのでボールがアウトになりにくいのですが、スピーディーなだけに見逃すことが絶対にないように集中してやりました。また、記録担当の方にも指示を出しながらやるようにしました。

3試合目は第2審でした。この試合では1試合目に指摘があった部分を重点的に意識してやりました。5mダッシュもメリハリをつけてやれたのですが、どこかでできていない瞬間もあったと思います。無意識にでもできるように続けていきたいと思います。
ファウルの見極めとジャッジのスピードアップ、声の大きさ、笛の強さなどいろんな所を力強くやりました。ファウルの見極めでは、ハイボールのポジション取りで背後からプッシングがあったのですが、プレーには影響はなかったので吹かずにいるとすかさず逆サイドからホイッスルが・・・。きりん的にはトップの試合だし、この程度のやり合いは大丈夫だという認識で見極めたつもりだったのですが、『すごく小さいファウルやけど笛を吹かなかったらボールホルダーがキープしかなくなってしまう。』と言われました。ここでもそのシーンだけでの判断で笛を吹かなかったということに気付きました。プレーエリアがほとんどない状況となっている場合は考えすぎずにファウルを取る方がいいですね。岡田さんからFK時の再開のスピードアップを図る方がいいとご指摘がありました。クイックリスタートを狙っているかどうかを見て、狙っていたらやらせる。狙わずに壁を下げるように要求があれば素早く壁の位置を示し、FKにおけるレフェリーのポジション取りをして再開するように心掛けます。

最後の試合は2次リーグ1位をかけた試合でした。激しい試合になることは予想されていたので主審のきりんはレフェリー同士の打ち合わせの時に積極的に吹いていきましょう。と話をしました。大先輩の坪沼さんと岡田さんに言いましたが、一番積極的に吹けていないのはきりん自身でした(苦笑)
前半こそスローペースで試合は進みましたが、後半になると激しくなりファウルも増えました。相手の進行を妨げたことでファウルを取り5ファウルで第2PKとしました。しかし、本当はイエローカードも提示して罰さないといけなかったと指摘されました。また、小さいファウルを取り切れずにボール際のプレーが続き、最後には後方から相手を倒してしまうというプレーに発展しました。すぐさまイエローカードを提示しましたが、このシーンではレッドカード対象のファウルだと指摘されました。背後からトリップしたというよりもキッキングを犯したという悪質な意図を感じて厳しく対処しないといけなかったそうです。そして、カード提示も弱いという印象だそうで、もっと強く選手を呼んでファウルの悪質性を理解させることが必要だと話されました。中村さんの言われる通りで選手も異議はなく、スッと引きさがったのはイエローカードで済んで良かったと思ったからに違いありません。

一日の審判協力を終えて非常に勉強になったと感じました。それと同時にレフェリーの深さや難しさなども強く感じました。ご指導下さった皆さんはレベルの高い話ばかりでついていけませんでした。まだまだきりんは4級なので要求が高いと感じました。しかし、きりんは3級になる為にやっているわけではなし、更に上を目指すことを前提にご指導して下さっていると思います。これからのジャッジでは迷うことが多くなりそうです(苦笑)

スポーツクラブ

2009.11.13(20:04)

昨日はスポーツクラブの日でした。活動前に出席表を付けていると、無欠席の子は景也と紘二郎ということが判明しました!今年度も7ヶ月が過ぎて活動も回数を重ねてきています。好きなことなので続いてはいますが、一度も休むことなく参加しているということはすごいことです!体が元気だからこそ参加できるし家族のサポートや交代での送迎で成り立っていると思います。子供だけが感謝をするのではなく、指導者としての立場でもありがたいことだと感じました。

ボールコンロトールと周りを見るということをテーマにしてアップを行い、続いてシュート練習に移りました。いつものようにパラとジャグナウでのシュートをし、ところどころで止めて走り込み方や緩急の使い方を話しました。その部分だけを抜き出してやっていると試合では使えないのできりんコーチが形だけのディフェンスとしてマークについたり、きりんコーチが実際にシュートをやってみました。

シュートでは今回から新しくエルの動きをしました。全員最初は戸惑っていましたが、回数をこなすにつれて順応してきます。康陽のシュートを打たすためのパスがすごく良かったと思います。走り込む子にシュートを打たせるようなパスってどんなパスがいいのか?を工夫してほしいと思います。

ここで急なのですが2対2にしてパラやジャグナウを使う意識を持って攻めているかを見るようにしました。小学生の年代でできることの方が稀だと思いますがチャレンジしてみました。ものの見事に予想通りの展開でした(笑)いきなりできたら天才だと思うので凡人であったみんなにはホッとしました(笑)その中でも稜介だけは意識したサポートやパス出しをしていて『おおぉ!』と思いました!練習の為の練習になっていないあたりは意識の高さを感じました♪そういう子が上達も早いと思うし、次々にいろんなことを考え出せると思います。考えているということのアドバンテージは本当に大きいです。大人になっても考えられない人はいます。今のうちに少しでも考えてプレーすることを身に付けていれば大人になっても考えれる人になれると思います。

最後はナンバーコールゲームをしました。常に集中してきりんコーチの声を聞いていないといけないし、少し頭を使うようなルールにすることによって判断というものは向上すると思います。
ゴールを最初に狙ったプレーをしている子がいたことがすごく良かったと思います。ゴールを奪う為にドリブルやパスをいう方法が存在するわけです。そこの部分が絶対に理解しておいてほしいですね。ドリブルで10人抜いたからといって1点にはならないし、パスを100回つないだからと言って点にはなりません。ゴールを奪うという目的を持って判断をしてもらいたいと思います。

審判協力

2009.11.11(00:09)

フットサルの試合が終わってから加古川体育館で行われているトップリーグの審判に向かいました。監督と勝馬くん、西山もトップリーグを観戦するということで一緒に行くことになりました。監督はレフェリーの勉強としても連盟の方のジャッジを見ることで有意義な時間となったのではないかと思います。

きりんは2級の奥村くんと一緒に2試合を担当しました。今年になって奥村くんと一緒の会場になるのは連盟の方がわざわざそうして下さっているように思います。やっぱり2級だけあってジャッジのスピードも早くルール適応も的確です。見習う点が非常に多いので一緒に担当していると学ぶことも多々あります。

1試合目はデウソン神戸アスピランチとK-unionの試合でした。K-unionはミドルリーグの時から知っているチームで非常にクリーンなチームです。デウソンは言わずと知れたデウソン神戸のサテライトチームです。フィジカルが強くてトップリーグ2部ではスピード感があるチームでリーグ終盤になっても全勝している唯一のチームです。

一番最初の接触でファウル気味のプレーがあったのですが、そこをしっかりと見極めて笛は吹きませんでした。それを不服と思ったデウソンの選手からクレームがありましたが冷静に対処してプレーを再開しました。その後もファウルの見極めをして、悪質なファウルは見逃さないようにしました。

前半はそれほどきわどいシーンもなかったのですが、後半は両チームともにヒートアップしてきて荒れだすかと思いました。結局、この試合は反スポでのイエローカード1枚で済んだし、荒れると思われた後半も小さいファウルを取ってゲームコントロールすることに成功したように思います。それもこれも奥村くんのおかげです(笑)きりんとしては一回のファウルを逃してしまったことがミスでした。

2試合目までにアドバイスをもらって、田中さんや奥村くんと一緒に坪沼さんと高橋くんの担当する試合を見ました。そこでジャッジに関しての細かいことやファウルの意図を見抜くことを聞きました。ファウル自体を吹くのではなく、オフェンス側の意図とディフェンス側の意図を瞬時に見抜き、悪質なものには厳しく対処していくということでした。話を聞いていると、アフターファウルや後方からのファウルだからカード!という考えで進みすぎると、ルール内での懲戒罰を与えているだけのレフェリーになってしまうように思いました。『イエローカードで済むならファウルで止めよう!』という考え方を持っているプレーヤーがいることは事実です。そういうプレーヤーにはカードの意味や悪質なファウルの重さを感じてもらえるようなジャッジを心掛けないといけないと思いました。

2試合目は1試合目に比べてファウルもないしゲームスピードも遅かったのでかなり余裕を持ってジャッジできました。序盤こそキックインの差し間違えをしてしまったように思いますが、どちらのボールになってもおかしくないようなきわどかったので雰囲気自体は変わることがありませんでした。

その後も試合は荒れることなくしっかりとコントロールできたと思います。というよりもコントロールがいらない試合だっただけですが(苦笑)ボール際が激しいトップリーグでは珍しく、レフェリーもいらないんじゃないのかと思うほどの試合でした(笑)

この2試合で自分の目標としていた2つの項目はクリアできたと思います。どんな試合でも個人目標を持って取り組むことで成長の幅は大きく変わると思います。ゲームをスムーズに進め、なおかつプレーヤーの力を最大限に発揮できるような魅力的ある試合にする為にもレフェリーの仕事をきっちりとやりたいと思います。フットサルはスピーディーでスペクタクルなスポーツなのでレフェリーの技量が大きく影響します。レフェリーは難しいですが非常にやりがいのあることなのでこれからも頑張っていきたいと思います。

この日はレガルシィの監督をされている尾西さんともお話をする時間があって、昔の兵庫リーグの話題となりました。レガルシィはトップリーグ所属ですがサテライトチームがミドル、兵庫リーグにも1チーム所属されています。組織自体大きいようでたくさんのメンバーがいるそうです。多可がまだ3部リーグの頃にレガルシィと対戦しており、尾西さんのことはよく覚えていました。尾西さんもきりんのことを覚えて下さっていたので話が盛り上がりましたね♪レガルシィはトントン拍子にトップリーグまで駆け上り、多可は数年間3部生活を余儀なくされました。意外にも多可は現トップリーグ所属のチームと対戦したことがあります。それもこれも多可の兵庫フットサル連盟での活動が長いことを物語っているとことです。今年で多可も12年目です。レフェリーをしてから驚くような出会いがあっても嬉しく思います。こうしたつながりもフットサルのおかげですね♪今後もサプライズな出会いを期待します(笑)

兵庫リーグ第6節

2009.11.10(18:03)

日曜は兵庫フットサルリーグ第6節がありました。ジュニアの活動や審判協力でなかなか参加できずにいましたが、今回は審判が午後からだったこともあって参加できました♪

第1試合に割り当て審判があったので少し早めに行きました。その割り当て審判を監督が担当してくれたのでメンバーはアップに集中することができました。メンバーはストレッチや軽い運動をして体をほぐしていましたが、きりんは監督の審判ぶりを見ました。監督もレフェリーとして上を目指す気持ちを持ってはいるのですが、仕事の関係で日曜の休みがあまりありません。フットサルの試合に合わせて休みの調整をしているのでレフェリーとして活動する休みは全くと言っていいほどありません。そこでフットサル連盟から指導を受けているきりんが教えてもらったことを生かして監督にアドバイスをするようにしました。まだ自分が4級審判員であるし経験も少ないので偉そうなことは言えないのですが、人から見てもらうということで上達することは間違いありません。

自分のアップもあったので前半だけしか見ることはできませんでした。しっかりと基礎練習をして、試合開始15分前の時間を使ってメンバー全員で3対3+ゴレイロのミニゲームをしました。大事なのは1対1での対応とパス攻撃の共有、切り替えのスピードです。いつもより人数は少なかったので個人にかかる負担も大きくなります。試合を有利に進める為にも先制点を絶対に取る気持でやりたいと思いました。

きりんはアラでスタートメンバーでした。ここ最近はピヴォだったのですが、サイドで起点を作りたいという監督の考え(?)なのかもしれません。きりんはスピードがないのでボールをたくさん受けてパスを出してまた動いてサポートすること、それを繰り返しながらゴールを奪う為に仕掛けのドリブルやスペースに走り込むタイミングも狙うことにしています。前半序盤に狙い通りのパスをつないでゴール前でトライアングルを作り出し、ゴレイロを完全に誘い出してセグンドに詰めていた西山がゴールを奪いました。また、ゴール前のこぼれ球を小山がしっかりと押し込んで追加点を上げました♪チームとしては上々のスタートでしたが、前半半ばに相手選手と接触してきりんは途中交代で前半は出場しませんでした。これにより練習不足のメンバーの出場時間が増えて攻守の切り替えのスピードが遅くなり、リズムは悪くなってきます。走れないことでサポートも少なくなるので自分にとって無理な間合いからの仕掛けが増えてボールを失うシーンが多々ありました。前半を2−0で終えて後半になります。

後半はスタートからきりんも出場しました。膝の痛みも思った以上に軽かったので20分間フル出場となりました!後半は前半の終盤のような単発の攻撃にならないようにボールを大切にして攻めることを意識しました。そうする為にもボールを早く動かしてサポートを増やすことです。後半は前半と同じ様な形で得点を重ねていきました。きりんもゴレイロとの1対1の状況でゴレイロが下のコースを警戒していたのが分かったので、シュートを打つと見せかけて足裏で舐めてシュートフェイントに切り替え、イメージ通りに抜いて無人のゴールに流し込みました(^^)シュート練習でもよくやるプレーなのでスムーズにできたし、練習で成功しているから自信を持って試合でチャレンジできたと思います♪やっぱり練習はとても大事だということです!

大量得点となり目指すは無失点での勝利です。保や勝馬くんも無失点にこだわっているので最後まで集中を切らすことなくプレーできました。フットサルでの無失点勝利はいつ以来でしょうか?フットサルで無失点で勝つのは非常に難しいだけに喜びも倍ですね♪

第6節を終了して多可は2位か3位だと思います。残り3節は優勝するために一つも落とせないのでチーム全員で頑張っていきましょう!練習に来ないメンバーも出場機会を与えているのが監督の方針です。今回は人数が少なくて出場機会が長くなったことでチームとしてのリズムが少しは出たように思います。短い時間で交代してしまうとどうしてもフィットするまでに時間がかかるので残り3節はメンバーを固定して1stセットと2ndセットで使い分ければいいかと思いました。それには練習にできるだけ参加してほしいと思います。

ジュニア練習

2009.11.09(19:15)

土曜はジュニアの練習がありました。松井小はオープンスクール最終日ということで練習には参加できなかったので杉小だけで元気に練習をしました!

朝から素晴らしい天候に恵まれて11月とは思えないほどの陽気の中、3、4年生を今中大コーチが、5、6年生をきりんコーチが、送り迎えに来ていた稲田くんにお願いして2年生を見てもらいました。練習に来れるコーチ陣が少なかったことを今中大コーチときりんコーチは知らなかったので稲田くんには迷惑をかけてしまう形となりました。稲田くんは中町でコーチをやっていたこともあります。急なお願いにも嫌な顔ひとつせずに快く引き受けてくれました♪本当にありがとうございました。

5年生はみのり杯が近づいてきているので今中大コーチに見てもらうときりんコーチは3、4年生を見ると言ったのですが、『近々練習試合があるから今日は基礎的なトレーニングをしてほしい。』と言われたので、5年生には6年生と一緒に基礎練習中心のメニューをやってもらいました。
画像 001
5、6年生のスタートはフットサルでもやっているボール出しゲームをして、最後まで残っていた子を勝ちにするのではなく、たくさんボールを蹴り出した子が優勝というルールにしました。誰が一番出したかを数えれるように一人一枚のビブスを持って蹴り出されたらビブスを渡すようにしました。ボールコントロールがうまいだけでは勝ち残れないゲームなので、しっかりと周りを見てほしいと思います。
1回戦は佳奈美が最後の最後に稜介のボールを蹴り出し、稜介が持っていた全部のビブスを獲得して優勝しました♪佳奈美の頭脳的な戦略だったので良かったですね(^^)その後も2回戦、3回戦と続けてやりました。

次は基礎練習をしました。5年生は基礎を練習でもやっているようなのでいつものようにやってもらいました。6年生は少し基礎練習を変えてやることにしました。いつも同じ基礎練習だと飽きてきますのでちょっとでも違った基礎練習をしようと工夫してみました。6年生はきりんコーチがしつこいぐらいに基礎練習の大事さを言っているだけあって全員が高い意識でやってくれました!それとは逆に5年生は遊びが勝ってしまっていました。そこを頭ごなしに怒ってしまうと基礎練習というものが楽しくないという意識を植え付けてしまうので、きりんコーチがデモンストレーションをして5年生とコミュニケーションを取りながらやりました。それで少しはしっかりとやってくれるようになりました♪

画像 002
5年生はドリブルドリルからのシュート練習、6年生は3−1の鳥かごをしました。5年生のドリブルドリルはインサイド、アウトサイドのタッチをしっかりとしてもらうように設定して最後は楽しいシュートでフィニッシュです!健吾のキックはきれいにミートしているので素晴らしい弾道でゴールに吸い込まれいました♪

6年生はサポートの連続性と展開の予測をテーマにして早くサポートのポジショニングをとるようにしました。サッカーではサポートが不可欠です。サポートを早くし、なおかつ続けて行うことを全員が意識してもらいたいです。そのサポートをどういう風に使うかはボールホルダー次第ですが、サポートがあってこそボールホルダーの選択肢も増えるし攻撃の可能性というのは広がると考えています。いい判断をする為にも早いサポート、多くのサポートを常に周りのメンバーで行うことが当たり前になればと思います。日々の頑張りというのが将来には必ず形となって表れるものです。今の頑張りは大きくなってからでは取り返せないものなので大事にしてもらいたいですね。

最後は学年ごとにゲームをしてもらいました。5年生は10分ごとにチームを変えて3試合を行い、6年生はゲームとゲームの合間に1対1をしました。ゲームになるとどうしても守備をサボりがちになるし、味方が何とか守ってくれるといういい加減な気持ちでディフェンスをやってしまっています。試合では1対1の状況がたくさんあるのでいつも絶対に勝つという気持ちを持ってプレーしてほしいと思います。
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5年生はサッカーを楽しくやっているので、その学年のカラーを消すことをしたくないのがきりんコーチの考えですが、『やる時はやる!』という意識もそろそろ持っておくべきだと感じました。女の子と男の子の温度差というのがある学年なので難しい部分は多々ありますが・・・。

試合速報

2009.11.08(11:46)

− 試合結果 −
 多可 6 − 0 OG.UNITED

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