ヴィッセル神戸サッカークリニック
多可FCの試合の後にヴィッセル神戸のコーチによるクリニックが加美区運動公園野球場であったので、社会人サッカーの審判を保くん、寺井くん、藤原くんにお願いしてすぐに駆けつけました。3人ともご苦労様でした。
会場に到着すると13時30分の受け付けの時間でした。受け付け開始の時間にも関わらず受け付けをしている子はほとんどいませんでした。多くの子供達はすでに受け付けを済ませていて、グラウンドで遊んでいました。その中にはFALCOの加美メンバーがいました♪彼らも特別にクリニックに参加するようです。夏以来に顔を見たのですが、育ち盛りの彼らはまた大きくなっているように感じました。それを言う前に、
『コーチ大きくなりましたか?』
と、逆に言われてしまいました。ここはすぐさま切り返して、
『大きくなったと感じるのはみんなが上手くなったからや!』
と、かっこいい大人の一言!反応がいまいちだったのが心配ですが(笑)まぁ、お笑いキャラのきりんで接していただけに意外な言葉にツッコめなかったようですね(^^;

卒業生の大きくなっていく姿を見ると月日の早さを感じます。
多可町内からたくさんの子供達が参加してくれました。午前中にあった低学年の部でもたくさん来ていたようです♪ヴィッセルのコーチに指導してもらうことってとても貴重なことです。きりんがコーチになってからは毎年多可町に来て下さっています。子供達にとってこうしたふれあいは刺激があっていいし、何よりサッカーと真剣に向き合える場だと思います。
今回のクリニックでも子供達の目は普段のクラブチームでの練習では見せないような表情をしていました。始めの『つかみ』としては声を出すことを中心にやられていました。まずは何をするにも元気が一番!そして、声を無理に出させるのではなく、子供達が『出してやろう!』と思って出さすことが非常に巧いなぁと思いました。同じ様にFALCOも声出しをしていましたが、照れがありましたね。でもそれが中学生という時期なんだと思います。
元気な声が出始めたところで次の練習に移ります。ここからは学年別に分かれてのメニューです。きりんコーチは担当学年である4年生の練習を見ることにしました。
最初のメニューは『じゃんけんゲーム』でした。5回勝った人からクリアとなります。

クリア一番乗りは啓太でした♪
その後も『5回負ける』、『3回連続勝つ』などのちょっとした工夫を混ぜ込みながら『楽しさ』と『大きな声』を意識していく練習となりました。子供達は大きな声を出すとリラックスするというか、変に肩に力を込めないで遊びと同じ様に楽しめるようです。ヴィッセルコーチはそれを引き出すのがうまい!とまたまた感動しました。
次に『ボール取り』の遊びです。これは加美でもやっていることですが、きりんコーチのフェイントとはまた違ったフェイントをヴィッセルコーチがやって下さったので、子供達は大歓声で楽しんでいました♪

負けたら『くすぐり3秒間』の罰ゲームがありました。
少し給水を入れてからミニゲームになりました。1チーム4人となって今中一コーチときりんコーチも一緒に入れてもらいました♪ヴィッセルコーチから特別な説明はありませんでした。しいて言えば、J1、J2、J3、J4の4つのカテゴリーに分けて試合をして、勝てば昇格というルールでした。またGKはなしというのも言われていました。

全員J1を目指して頑張りました。きりんコーチのチームはJ1とJ2を行ったり来たりとなかなかJ1定着は難しいものでした。
ここで、給水をしてから、1対1に練習を変更しました。ミニゲームで使ったグリッドで1対1をすることになりました。二人ではかなり広いグリッドとなります。ここでも特別な説明は無く、1対1がスタートしました。

取られても取り返す最後まで諦めない姿勢が光った康太でした♪
一度全員がヴィッセルコーチの下に集まって話を聞きました。
『考えている選手と考えていない選手ではどちらがいいの?』
という質問に対して4年生は全員が無言でした。
少ししてから紘二郎が、
『考えている選手!』
と言いました。紘二郎は加美でもいつも自分の考えを言ってくれます。それが正解とか間違いとかは関係なく、『言えること』がとっても大事です。
『そうだね!どうやってゴールをきめてやろうか?どうやって抜いてやろうか?と考えてみて!じゃあ、1対1で勝つ為には何が必要?ゴールだね。ゴールするにはシュートを打たなければいけない。GKはいる?シュートコースはある?考えてプレーしてみよう!』
と、簡単にみんなに言われていました。
そこからまた1対1に戻りました。ここからの1対1はシュート意識が強くなり、ゴールがたくさん生まれました!特に康陽はシュートとドリブルの使い分けの判断が良く、ゴールを何度も決めていました(^^)v
そして、ここでの考えを持ったままミニゲームに戻ってプレーしました。1対1でのゴール意識がそのまま出てゴールを狙うプレーがたくさんありました。どこの子もドリブルが上手くてどんどん自分から仕掛けてゴールを決めようと思っているのも良かったと思います。
クリニックの最後は恒例のヴィッセルコーチとの試合です。ヴィッセルコーチ陣の頭脳プレー(?)で開始早々にゴールを決められた子供達ですが頑張ってゴールを目指します。ヴィッセルコーチはリフティングで子供達をかわしたり、ダイレクトプレーで素晴らしい連携プレーを披露したりといろんなアイデアを出して子供達を魅了していました。中には加美FCJr.の高橋コーチと今中大コーチも参戦してヴィッセルコーチとの対戦があって会場は歓声と笑いに包まれるシーンもあって非常に盛り上がりました♪

加美の子もゴールを決めていましたねぇ♪
この日感じたことは、きりんコーチも一日のテーマを考えて練習メニューを組んでいますが、ヴィッセルコーチの方法はとても勉強になったということ。本当に日々勉強の精神が必要ですね。きりんコーチだけではなく、他のコーチも子供以上に学ぶことの多いクリニックとなったのではないかと思います(^^)
ヴィッセルコーチの皆さん、1日本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
会場に到着すると13時30分の受け付けの時間でした。受け付け開始の時間にも関わらず受け付けをしている子はほとんどいませんでした。多くの子供達はすでに受け付けを済ませていて、グラウンドで遊んでいました。その中にはFALCOの加美メンバーがいました♪彼らも特別にクリニックに参加するようです。夏以来に顔を見たのですが、育ち盛りの彼らはまた大きくなっているように感じました。それを言う前に、
『コーチ大きくなりましたか?』
と、逆に言われてしまいました。ここはすぐさま切り返して、
『大きくなったと感じるのはみんなが上手くなったからや!』
と、かっこいい大人の一言!反応がいまいちだったのが心配ですが(笑)まぁ、お笑いキャラのきりんで接していただけに意外な言葉にツッコめなかったようですね(^^;

卒業生の大きくなっていく姿を見ると月日の早さを感じます。
多可町内からたくさんの子供達が参加してくれました。午前中にあった低学年の部でもたくさん来ていたようです♪ヴィッセルのコーチに指導してもらうことってとても貴重なことです。きりんがコーチになってからは毎年多可町に来て下さっています。子供達にとってこうしたふれあいは刺激があっていいし、何よりサッカーと真剣に向き合える場だと思います。
今回のクリニックでも子供達の目は普段のクラブチームでの練習では見せないような表情をしていました。始めの『つかみ』としては声を出すことを中心にやられていました。まずは何をするにも元気が一番!そして、声を無理に出させるのではなく、子供達が『出してやろう!』と思って出さすことが非常に巧いなぁと思いました。同じ様にFALCOも声出しをしていましたが、照れがありましたね。でもそれが中学生という時期なんだと思います。
元気な声が出始めたところで次の練習に移ります。ここからは学年別に分かれてのメニューです。きりんコーチは担当学年である4年生の練習を見ることにしました。
最初のメニューは『じゃんけんゲーム』でした。5回勝った人からクリアとなります。

クリア一番乗りは啓太でした♪
その後も『5回負ける』、『3回連続勝つ』などのちょっとした工夫を混ぜ込みながら『楽しさ』と『大きな声』を意識していく練習となりました。子供達は大きな声を出すとリラックスするというか、変に肩に力を込めないで遊びと同じ様に楽しめるようです。ヴィッセルコーチはそれを引き出すのがうまい!とまたまた感動しました。
次に『ボール取り』の遊びです。これは加美でもやっていることですが、きりんコーチのフェイントとはまた違ったフェイントをヴィッセルコーチがやって下さったので、子供達は大歓声で楽しんでいました♪

負けたら『くすぐり3秒間』の罰ゲームがありました。
少し給水を入れてからミニゲームになりました。1チーム4人となって今中一コーチときりんコーチも一緒に入れてもらいました♪ヴィッセルコーチから特別な説明はありませんでした。しいて言えば、J1、J2、J3、J4の4つのカテゴリーに分けて試合をして、勝てば昇格というルールでした。またGKはなしというのも言われていました。

全員J1を目指して頑張りました。きりんコーチのチームはJ1とJ2を行ったり来たりとなかなかJ1定着は難しいものでした。
ここで、給水をしてから、1対1に練習を変更しました。ミニゲームで使ったグリッドで1対1をすることになりました。二人ではかなり広いグリッドとなります。ここでも特別な説明は無く、1対1がスタートしました。

取られても取り返す最後まで諦めない姿勢が光った康太でした♪
一度全員がヴィッセルコーチの下に集まって話を聞きました。
『考えている選手と考えていない選手ではどちらがいいの?』
という質問に対して4年生は全員が無言でした。
少ししてから紘二郎が、
『考えている選手!』
と言いました。紘二郎は加美でもいつも自分の考えを言ってくれます。それが正解とか間違いとかは関係なく、『言えること』がとっても大事です。
『そうだね!どうやってゴールをきめてやろうか?どうやって抜いてやろうか?と考えてみて!じゃあ、1対1で勝つ為には何が必要?ゴールだね。ゴールするにはシュートを打たなければいけない。GKはいる?シュートコースはある?考えてプレーしてみよう!』
と、簡単にみんなに言われていました。
そこからまた1対1に戻りました。ここからの1対1はシュート意識が強くなり、ゴールがたくさん生まれました!特に康陽はシュートとドリブルの使い分けの判断が良く、ゴールを何度も決めていました(^^)v
そして、ここでの考えを持ったままミニゲームに戻ってプレーしました。1対1でのゴール意識がそのまま出てゴールを狙うプレーがたくさんありました。どこの子もドリブルが上手くてどんどん自分から仕掛けてゴールを決めようと思っているのも良かったと思います。
クリニックの最後は恒例のヴィッセルコーチとの試合です。ヴィッセルコーチ陣の頭脳プレー(?)で開始早々にゴールを決められた子供達ですが頑張ってゴールを目指します。ヴィッセルコーチはリフティングで子供達をかわしたり、ダイレクトプレーで素晴らしい連携プレーを披露したりといろんなアイデアを出して子供達を魅了していました。中には加美FCJr.の高橋コーチと今中大コーチも参戦してヴィッセルコーチとの対戦があって会場は歓声と笑いに包まれるシーンもあって非常に盛り上がりました♪

加美の子もゴールを決めていましたねぇ♪
この日感じたことは、きりんコーチも一日のテーマを考えて練習メニューを組んでいますが、ヴィッセルコーチの方法はとても勉強になったということ。本当に日々勉強の精神が必要ですね。きりんコーチだけではなく、他のコーチも子供以上に学ぶことの多いクリニックとなったのではないかと思います(^^)
ヴィッセルコーチの皆さん、1日本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
